1-1-6-12 その他

 ここには各種の機器が混在して記載されているので、概要を下記する。

  1. パルプ濃度計
     パルプ濃度計の中には色々な検出方式や測定方式のものがある。その代表例として円筒形のプローブをパルプ液の流れの中に挿入し、パルプ液がプローブに作用する力からパルプ濃度を求めるものである。
  2. 振動計
     振動計は振幅、振動速度、振動加速度などを測定するもので、測定原理から分類すると、電磁式、圧電式、ストレインゲージ式、レーザ式など各種のものがある。

  3. 各種諸量計
     鉄鋼等の内部や溶接部の欠陥を検査する超音波式探傷器、ピンホール検出器、表面検査装置等がある。
     また、物体から放出される熱放射を検出し、熱分布の画像処理を行い各種プラントの監視、火災検知を行う赤外カメラ等がある。
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