会長挨拶

pic_chairman2019.jpg一般社団法人日本電気計測器工業会(Japan Electric Measuring Instruments Manufacturers' Association:JEMIMA)は、1948年の創立以来、70年を超える歴史の中で、多くの産業分野の研究・開発、設計、製造に欠くことのできない産業のマザーツールである「電気計測器」を取り扱う法人団体として、これまでも広く社会や産業の発展に貢献してまいりました。

そして今、デジタル技術の急速な進展により、社会には大変革が起こっています。日本が目指す超スマート社会「Society5.0」と産業社会における「Connected Industries」の実現に向け、様々な繋がりによる新たな付加価値創出や社会課題解決への貢献が全ての産業に求められています。「Connected Industries」では、製造現場はもちろん、あらゆる分野のあらゆる機器をネットワークでつなぐことで得られる膨大なデータが、新しい価値の源泉と位置付けられます。電気計測器は、そうしたデータを生み出し、それを活用した生産性向上の実現に無くてはならないものと言えます。こうした中、産業のマザーツールである「計測と制御」は、その重要さを増しており、JEMIMAが果たすべき役割もいっそう大きくなっています。

JEMIMAは、新たな時代に向けて、変革と飛躍を加速すべく、さらなる「工業会の価値向上」の実現を基本方針とし、今一度JEMIMA理念にある「会員企業からの期待」、「会員企業のお客様からの期待」、「社会からの期待」に応えるべく工業会そのものの価値向上に尽力してまいります。

魅力ある工業会を目指してまいりますので、会員の皆様はじめ、関係官庁、関連団体のさらなるご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

一般社団法人 日本電気計測器工業会
会長  西島 剛志

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