電気計測器の中期見通し2017～2021年度版 発行・発表会（東京）
開催日：2017年12月7日
主催：調査・統計委員会
調査・統計委員会が主催する、日本で唯一の「電気計測器に的を絞った」市場見通しに関する発表会を今年も開催します。市場見通し発表と合わせて、経済産業省ご担当官様による経済動向等に関する講演会も開催します。計測制御機器に関わる多くの方のご参加をお待ちしております。ぜひご来場下さい。
■「電気計測器の中期見通し」とは
「電気計測器の中期見通し」は、JEMIMA調査・統計委員会が会員企業のアンケートに基づき毎年発行している、電気計測器の売上実績および向こう5年間の市場見通しをまとめたものです。電気計測器市場の国内外の状況や今後の見通しをまとめた、他に無い貴重な資料です。
■基調講演
2017年12月7日（木）
講師：経済産業省 大臣官房 政策評価審議官（兼）調査統計グループ長
渡邊 厚夫 様
演題：「日本経済・産業の課題と統計について」
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日時 |
2017年12月7日（木）13:30～17:00（13:00受付開始） |
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会場 |
全国町村会館 アクセス情報はこちらを参照ください。 ※会場内は全館禁煙です。喫煙は館外の指定場所にてお願いします。 |
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定員 |
90名 |
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スケジュール |
13:30 - 13:35 開会の挨拶 |
＜タイムスケジュールは調整中のため、変更される場合があります＞
■参加費
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一般 |
8,000円／1名（冊子、消費税含む） |
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JEMIMA会員 |
3,000円／１名（冊子、消費税含む） |
当日会場受付で現金にてお支払いください。領収書をお渡しします。
お申込後、参加予定の方が欠席される場合は、代理の方の出席をお願いいたします。
■主催
一般社団法人 日本電気計測器工業会 調査・統計委員会
■お問い合わせ
基本機能グループ 赤羽 TEL.（０３）３６６２－８１８２
