セミナー開催報告「地経学とは何か ― 国際情勢読み解きのヒント」を開催しました

地経学セミナー「地経学とは何か ― 国際情勢読み解きのヒント」を開催

JEMIMA国際委員会は、2026年7月21日(火)に「地経学とは何か ― 国際情勢読み解きのヒント」をテーマとしたセミナー(JEMIMA会員限定)開催しました。
講師には、地経学研究所所長で東京大学公共政策大学院教授の鈴木 一人 氏をお迎えし、対面・オンライン合わせて77名(対面21名、オンライン56名)に参加いただきました。

講演では、近年の国際情勢を理解するうえで欠かせない「地経学」の視点について、経済安全保障、米中対立、半導体産業、そして日本の今後の役割など、多岐にわたるテーマが解説されました。

ご講演の概要:

  • 相互依存が生み出す新たなリスク
  • 経済安全保障の重要性
  • 地経学的パワーと米中関係
  • 半導体をめぐる国際競争
  • 日本に求められる役割

開催概要

タイトル:地経学とは何か ― 国際情勢読み解きのヒント
日  時:2026年7月21日(火)15:00~16:40
講  師:鈴木 一人 氏(地経学研究所 所長・東京大学公共政策大学院教授)
参加者数:77名(対面21名、オンライン56名)
主  催:JEMIMA国際委員会

アンケート結果

セミナー内容の理解度

「とても理解できた」が52.3%、「ある程度理解できた」が47.7%となり、回答者全員から理解できたとの評価をいただきました。
 とても理解できた:52.3%
 ある程度理解できた:47.7%

セミナー内容の満足度

満足度については、「とても満足」が75.0%、「ある程度満足」が22.7%となり、満足層は97.7%に達しました。
 とても満足:75.0%
 ある程度満足:22.7%
 どちらともいえない:2.3%

参加者の声

アンケートでは、多くの参加者から以下のような感想が寄せられました。

  • 地経学という新しい視点を知ることができた
  • 現在の世界情勢を体系的に理解することができた
  • 経済安全保障や企業活動との関係が分かりやすかった
  • 実際の事例を交えた解説で理解しやすかった
  • 「戦略的自律性」「戦略的不可欠性」の考え方が非常に参考になった
  • 企業が今後取るべき方向性を考えるきっかけになった

特に、地政学だけでなく経済活動を通じた国際競争や安全保障リスクを捉える「地経学」の考え方について、多くの参加者が新たな気づきを得られたとの声が目立ちました。

今後期待するテーマ

今後のセミナーについては、次のようなテーマへの関心が高く寄せられました。

  • 経済安全保障と企業の具体的対応策
  • 中国・米国を中心とした国際情勢の動向
  • サプライチェーン戦略とリスクマネジメント
  • 企業の海外展開における留意点
  • エマージングテクノロジー
  • インドなど新興国市場の動向

また、「より実践的な内容を聞きたい」「継続開催を期待したい」といった声も多く寄せられました。

※ アンケート実施集計期間:2026年7月22日~31日

今後も会員企業の皆様の事業活動に役立つテーマを取り上げ、実践的なセミナーを企画してまいります。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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