体制と活動内容

体制

DX推進検討タスクフォース
  • 会員企業を含む工業会のDX推進のための全体進捗管理 
  • 理事会への報告、対外的な情報発信。
  • 傘下WGからの報告収集。
WG1
  • 会員企業を含む工業会のDX推進(Internal DX)を目的とし、主に以下の活動に着手。 
  • DXツール(JEMIMA Webex会議)の活用手引き集等の作成。
  • DX推進に関連する会員向けセミナー・講演会等の企画。
WG2
  • 会員企業による付加価値拡大の推進(External DX)を目的とした活動の1つとして以下に着手。 
  • 電気計測機器が目指す方向性を分野別に検討し、アウトプットを議論し纏める。
WG3
  • 会員企業による付加価値拡大の推進(External DX)を目的とした活動の1つとして以下に着手。 
  • 国の取り組みの状況と、計測データの重要性について共有した。この成果を工業会のなかで広く共有。
  • 今後流通される計測データによる新たな便益と、その実現上の課題、ならびに計測データに付加すべき付帯情報のありかたを議論、これをユースケースとしてまとめ、計測データの発出者の立場で関連団体(DSAなど)に提言。

活動内容

JEMIMA理事会報告資料

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