安全保障貿易管理 該非判定ガイダンス 2009(平成21年3月)

会員価格:864円  一般価格:1,620円  

輸出管理委員会では、「明快!! 安全保障 輸出管理教本・・入門から実務まで」(好評販売中)に続く第二弾として、冊子「安全保障貿易管理 該非 判定ガイダンス 2009」を2009年3月に発行し、該非判定または該非確認の実務に携わる方々に好評をいただいております。

●A4判サイズ、約80頁、 1,500円(一般価格・送料別)/800円(JEMIMA会員価格・送料別)
●20部以上申し込みされると、一般、会員共に1部につき100円割引となります。
●送料は6部まで400円、7部以上800円。20部以上は無料です。
●対象:製品開発、輸出管理、海外営業、生産技術、品質管理等に携わられる方

【安全保障貿易管理 該非判定ガイダンス 2009の概要】
企業にとって、安全保障貿易管理が重要なことはご存知のことと思います。それでは、安全保障貿易管理のためには、何が最も重要な作業なのでしょうか?
先般、経済産業省による適格説明会で、次のような違反事例の原因分析結果をお聴きする機会がありました。
58%:該非判定をやっていなかった。
16%:該非判定の規制項番を誤った。
14%:該非判定時に法令解釈を誤った。
・・・
この分析結果からも、一見当たり前のことと思われがちな該非判定作業ですが、実は最も難しい作業であると再認識できると思います。
本書では、安全保障貿易管理の原点に立ち返り「該非判定とは何か」という趣旨説明から入り、いつ、誰が、どのようにしてやれば良いのかを順を追って解説し、読者の立場で次のように編集しております。
製品開発部門のリーダが、社内の一般的な輸出管理教育コースを受講しただけでは、はじめて該非判定に取り組もうとしても、どこから手を付けたら良いのかわ からないというのが実情ではないでしょうか?これを踏まえて、作業の流れに沿ってQ&A方式で紐解いていくことにより、どなたにでも、とっかかりを良くし ました。
多忙な開発リーダ、管理職の方々が、短時間のうちに該非判定の肝の部分を理解できるように、第1章では、「該非判定って何だ」という章題をつけて概要だけを解説しました。
少しでも該非判定の経験がある方には、「該非判定の規制項番誤り」というのが違反原因の上位にあることは想像に難くないと思います。どこの項番で判定しな ければならないのか、判定すべき項番を探すテクニックを解説した参考書が少ないこともあって、本書では第3章で「判定項番早見表」を盛り込んで解説してみ ました。
2010年4月には、輸出を繰り返し行う企業や大学等の研究機関では、該非判定または該非確認のための責任者をおき、該非判定(確認)を的確に実施するよう義務付けられました。
本書を参考書としていただき、企業、大学等研究機関にとって不正輸出等を回避するために少しでもお役に立てたら幸いです。

2010年4月

安全保障貿易管理 該非判定ガイダンス 2009

目次
第1章 該非判定って何だ
第2章 該非判定手順の概略
第3章 貨物本体の判定項番探し
第4章 内蔵品(他の貨物の部分をなしている貨物)の扱い
第5章 部分品・付属品の判定
第6章 プログラムの扱い
第7章 EAR(Export Administration Regulations、米国輸出管理規則)該非判定
第8章 判定書の書き方
索引
(注)本書は2009年3月1日現在の政省令に基づいております。

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