- TOP
- JEMIMA概要
- 電気計測器業界の展望
電気計測器業界の展望
電気計測器は、半導体、デジタル家電、通信などエ
レクトロニクス産業を初めとして、鉄鋼、化学、石油
精製、電力、食品、上下水道など広範囲にわたる業種
において、生産システムの監視・制御、品質検査、研究開発など多種多様な用途に利用されており、「産業の
マザーツール」として、これらの産業を支えてきまし
た。これからも電気計測器はハイテク分野などの新た
な計測ニーズへの要求に応えながら、幅広い産業分野
を支えると期待されています。
一般社団法人 日本電気計測器工業会(JEMIMA)では、
自主統計として電気計測器の各種統計調査を行い、予
測報告書として毎年取りまとめ発表しています。下記の図は、需要予測委員会において2009年10月時点の
作業をもとに作成したものです。電気計測器の海外拠
点売上分を含む売上額は2006年度の10,297億円を
ピークに2007年度は対前年比3%減の9,982億円と
なりました。2008年秋来の全世界・全産業の急激な不況を受け、2008年度の売上高は対前年比26.5%
減の7,334億円まで減少いたしました。
しかし、中期的には、新エネルギー開発や次世代通信の開発及び運用需要に牽引され微増で推移すると予
測されています。


