システム開発取引の共通フレーム


ねらい

「システム開発取引の共通フレーム」は制御システムにおける「ソフトウェア」を中心とした作業内容を可視化することにより、購入者・供給者双方に「共通の土俵」を与え、取引の明確化を図り、市場の活性化を図ろうとするものです。
また、「システム開発取引の共通フレーム」は、システム開発の取引の際に利用する共通の尺度としてセールスマンやエンジニアがいつも持ち歩く「手引き書」のようなものです。
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構造と名称

この共通フレームは、JISX0160を基に、我が国の電気計測器業界における取引や作業形態を考慮して作成されました。
1997年に策定した共通フレームを「システム開発取引の共通フレーム」(JEMIMA1997年版)と呼びます。(略して「共通フレームJEMIMA97)
システム開発取引の作業は上位から、「プロセス」「アクティビティ」「タスク」3階層で定義しています。

共通フレーム・テンプレート
小さな図
大きな図
ブラウザで印刷するときの図
原寸大の図(300dpiで原寸になります)

プロセス契約作業およびシステム開発作業を役割の観点でまとめたもの。アクティビティの集合である。
アクティビティタスクの集合で、プロセスの構成要素となる。
タスク具体的に遂行するための個々の作業。アクティビティを構成する要素となる。

「システム開発取引の共通フレーム」(JEMIMA1997年版)目次と入手方法はここをクリック。

特徴

  • 共通フレームの設計思想
    1. 個々の会社の開発方法に依存しない。
    2. 各社固有の開発方法と共存できる。
    3. 開発方法の特徴が分かりやすい。

  • 二者間取引のおいて、共通フレームを両社共通な枠組みとして用いることにより、各社の固有の開発方法や作業内容などが正確に理解できる。

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  1. トップページ
  2. 体系化の背景
  3. 共通フレーム説明
  4. 共通フレーム利用ガイド
  5. チェックリスト
  6. 購入仕様書チェックリスト・ケーススタディ
  7. 通産省告示「カスタムソフトウェア開発のために契約書に記載すべき主要事項」
  8. 活動の経緯
  9. 委員名簿

 

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