計測展2016 OSAKA 委員会セミナー 【校正事業推進】

2016年11月10日

広がる校正サービス2016 ~「はかる」を支えるJCSS~

主 催:校正事業推進委員会
時 間:13:30~16:00
会 場:グランキューブ大阪 10階 セミナー会場E(1008会議室)

テーマ 広がる校正サービス2016 ~「はかる」を支えるJCSS~
① JCSSの校正範囲の拡大等について
  本年10月の計量行政審議会計量標準部会を経て、昨年に引き続きJCSSの校正範囲等が
  拡大されることになったので、その概要を紹介する。また、計量行政審議会での計量
  制度見直しのうち、JCSS登録申請者の利便性向上に関する議論を併せて紹介する。
② 自動車の安心・安全を支えるJCSS校正サービス
  自動車産業への提供を中心に5つの区分でJCSSを取得しており、産総研との共同研究
  で微小流量(燃費計)を取得、トルク計の範囲拡張を見込んでいます。ここ数年の
  当社の取り組みと振動加速度を例にした日本とドイツとのISO/IEC 17025について
  紹介します。
③ JCSSに関連する電気標準の事例紹介および国際標準化動向
  JCSSは、日本の国家計量標準をベースにした計測トレーサビリティであり、計測の
  信頼性を下支えている。海外に参入する場合、国際規格への対応は必須であるが、
  市場規模の大きい電力市場に参入する場合、計測トレーサビリティを要求される
  ケースが高い。一方、国際標準化に目を向けると、不確かさを導入する傾向にある。
  本発表では、これらについて述べるとともに、JCSSに関係する電気標準について
  事例をいくつか紹介し、計測トレーサビリティの必要性を伝える。
④ JCSS校正サービスの役割と今後のあり方について
  計量制度の見直しが行われます。計量制度におけるJCSS校正サービスの役割と今後の
  あり方について、考えてみたいと思います。
概 要 「はかる」ことは、安心・安全の支えになります。JCSSは「はかる」の信頼性を支えていることをお伝えします。
講 師 ① 経済産業省 産業技術環境局 計量行政室 室長補佐 田代 直人 氏
② 株式会社小野測器 品質保証ブロック CMMI第2グループ 担当主幹 小高 進 氏
③ 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 物理計測標準研究部門 応用電気標準研究
  グループ 山田 達司 氏
④ JEMIMA校正事業推進委員会 勝田 敏江 氏

※講演内容等については予告なく変更することがあります。

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