計測展2014 OSAKA 委員会セミナー 【校正事業推進】

2014年11月21日

広がる校正サービス2014~新たな計量標準とこれからのJCSS~

主 催:校正事業推進委員会
時 間:10:30~13:00
会 場:グランキューブ大阪 10階 1008会議室(F会場)

テーマ 広がる校正サービス2014~新たな計量標準とこれからのJCSS~
① 計量標準の利用促進について
  計量標準は産業や科学技術、国民の安心・安全等を支える基盤として重要なもの
  です。経済産業省では、今後10年をにらんだ計量標準に関する新たな整備計画と利用
  促進方策を策定しましたのでご紹介します。
② 蓄電池の安全性評価を目的とした内部インピーダンス標準の開発
  大容量蓄電池はエネルギーを効率的に運用するスマートエネルギー社会推進のための
  重要技術となっている。しかし、近年実装事例が増えるにつれ、その危険性の側面が
  無視できなくなってきており、実際に利用されている蓄電池の潜在的な劣化を早期に
  検知し、重大事故の発生を未然に防ぐ技術の確立が喫緊の課題となっている。蓄電池
  の劣化状態をチェックする手法の一つとして、非破壊かつ電池への負担が少ないイン
  ピーダンス測定を紹介する。
③ 計量標準の利用促進のためのJCSS改善への取組み
  平成25年8月発表された「計量標準に関する新たな整備計画及び利用促進方策」にお
  いては、計量標準の利用促進のためにJCSS制度のより一層の普及が望まれておりま
  す。本講演では、昨年度から今年度にかけて実施したJCSS普及のための改善に向け
  たNITE認定センターの取組み及びJCSSに関連する周辺動向をご紹介します。
④ JCSS校正サービスのあるべき姿について
  JCSS創設20年を境に計量標準の新たな整備計画及びその利用促進とともにJCSSの
  普及について見直しが行われています。計測器メーカが提供するJCSS校正サービス
  も見直しを試みたいと思います。
概 要 新たな知的基盤整備計画及び具体的な利用促進方策が策定された。JCSSがより産業界に必要とされるためのあるべき姿を考えたい。
講 師 ① 経済産業省 産業技術環境局 計量行政室 室長補佐
  松井 洋二 氏
② 独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準研究部門 電磁気計測科長
  金子 晋久 氏
③ 独立行政法人製品評価技術基盤機構 認定センター 計量認定課 課長
  村田 浩美 氏
④ JEMIMA校正事業推進委員会
  勝田 敏江 氏

※講演内容等については予告なく変更することがあります。

ご登録いただいた個人情報は、プライバシーポリシーに基づき管理されます。