GHS、HBCDの説明会開催

2012年3月1日

化管法におけるGHS対応の推進について/化審法におけるHBCDの取扱について

主催:環境グリーン委員会

 表題の2件につきまして、経済産業省より環境グリーン委員会宛に直接ご説明いただける機会を得ました。 貴重な機会ですので、会員企業の皆様にも説明会にご参加いただきたくご案内申し上げます。

【情報展開】「化管法におけるGHS対応の推進について」

 化学物質排出把握管理促進法(以下「化管法」という。)に基づくMSDS省令及び化学物質管理指針(告示)の一部について、国際整合化の観点から、 国連のGHS対応を目的とした改正を行うこととしております。
 今後、省令・告示案につきましては、パブリックコメント(2月頃)を実施する予定としておりますが、関係団体の皆様には予め概要等をお知らせさせていただきます。

【情報展開】「化審法におけるHBCDの取扱について」

 “1,2,5,6,9,10-ヘキサブロモシクロドデカン(HBCD)”について化審法において規制の可能性がございます。
 当該物質については、鳥類への繁殖に影響を及ぼす長期毒性のおそれがある事実が認められているため有害性調査を行っているところであり、その期限が本年3月となっております。
 当該調査報告後、HBCDについて規制対象物質(第一種特定化学物質)に該当するか否かの判定が行われる予定であり、来年度以降、第一種特定化学物質に指定された場合には、 使用の原則禁止や使用製品の輸入禁止等厳しい措置が講じられることとなります。
 当該物質の主な用途は住宅用や繊維用の難燃剤になりますが、海外においては高衝撃耐性ポリスチレンに使用されているとの情報を入手しております。 製造事業者からは当該用途について代替が進んでいるとの話を聞いておりますが、念のため関係事業者様に周知申し上げます。
 なお、前述のとおり第一種特定化学物質に使用された場合には使用が原則禁止となります。化審法においては、第一種特定化学物質の例外的使用可能用途を認める規定(エッセンシャルユース)はありますが、 要件である代替困難性の説明は極めて難しいものと考えております。

1.日時 平成24年3月1日(木)13:00~14:20
2.会場 JEMIMA本部 計測会館 4階 401会議室
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2-15-12
TEL:03-3662-8182

最寄駅
・東京メトロ 半蔵門線 水天宮前駅 5出口 徒歩3分
・東京メトロ 日比谷線 人形町駅 A1出口 徒歩7分
・都営浅草線 人形町駅 A3出口徒歩10分
案内図はこちらをクリックしてください。
3.参加費 無料(JEMIMA会員限定)
4.定員 20名(先着順)
5.内容 13:00~13:40  化管法におけるGHS対応の推進について
13:40~14:20  化審法におけるHBCDの取扱について
     (それぞれ10分間の質疑応答を含む)
5.申込み 申込みは終了いたしました。
6.締切 平成24年2月28日(火)17:00まで
7.問合先 (一社)日本電気計測器工業会 環境グリーン委員会 事務局 牟田宛
電話:03-3662-8182
Eメール:kan-g@jemima.or.jp