計測展2011 TOKYO JEMIMA委員会セミナー 【校正事業推進委員会】

2011年11月16日

広がる校正サービス2011~産業界に果たすJCSSの役割~

開催日:平成23年11月16日(水)

主 催:校正事業推進委員会
時 間:14:00~16:45
会 場:計測展2011 TOKYO会場内 セミナー会場A

① 温度計メーカが取り組む温度指示計器のJCSS

講師 丸野 耕一 氏 山里産業㈱ 標準室 室長代理
概要 熱電対や測温抵抗体を入力とする指示計器単体(温度指示計器)のJCSS校正が電気の区分として可能になりました。
温度の専門家である温度計メーカが電気のJCSSに取り組んだ経緯をお話します。

② 登録事業者からみた水用流量計のJCSS校正の現状と課題

講師 吉村 紀之 氏 島津システムソリューションズ㈱ 流量計校正試験所 副課長
概要 水用流量計のJCSS登録事業者は今年、4社になりました。
流量のJCSS登録の難しさやこれまで登録事業者が増えなかった原因を整理して、今後、水用流量計のJCSS校正が普及していくための課題に、どのように取り組んでいくべきか、また製品評価技術基盤機構や産業技術総合研究所に期待するところを提起します。

③ NMIJからみた液体流量分野のJCSSの現状と課題

講師 寺尾 吉哉 氏(独)産業技術総合研究所 計測標準研究部門 流量計測科科長
概要 近年の液体流量(水流量及び石油流量)分野のJCSS登録事業者の増加と共に、JCSS校正証明書発行件数も急速に増加しています。
講演では、液体流量を中心として、流量・流速分野のJCSSの現状、課題そして今後のJCSSの普及のための取り組みについて述べます。

④ JCSSの課題と今後の取り組み ~JEMIMAからの意見と要望~

講師 菊池 正浩 氏(独)製品評価技術基盤機構・認定センター 計量認定課 JCSSチーム長
概要 JCSSの最新登録状況、平成22年度の校正証明書の発行状況とともに、JCSSの今後の取り組みについて、JEMIMAからの意見と要望を踏まえ、ご説明します。

※講演内容等については予告なく変更することがあります。