EPA(経済連携協定)活用セミナー

一般社団法人 日本電気計測器工業会
国際委員会 委員長 坂西 祥一

「EPA(又はFTA)」とは、国や地域同士で取り決めた主に輸出入の協定のことで、締約国間の貿易拡大・人材確保・投資環境整備などに繋がるものとして注目されています。
日本は既にシンガポール・メキシコ・マレーシア・チリ・タイ・インドネシア・ブルネイ・フィリピン・スイス・ベトナムの10カ国との二国間協定と、地域包括の協定であるアセアン包括協定をスタートさせ、貿易自由化の流れは拡大する方向にあります。
企業の皆様にとって注目すべき点は、これらの協定を活用することにより関税面で通常より有利な条件が適用され、コスト削減や営業促進・拡大につながるメリットがあります。
今回のセミナーでは、輸出入する製品が協定上の対象品目であるかのチェックポイントや証明方法のやり方など、優遇税率を適用する上で必要な「特定原産地証明書」の取得について、基本から最新情報までEPAが初めての方でも分かりやすく説明を予定しております。この機会にぜひご参加下さい。

― 記 ―

日時 平成22年6月17日(木曜日)15:00~17:00
受付:14:40分予定
会場 計測会館401会議室
東京都中央区日本橋蛎殻町2-15-12(計測会館)
■地下鉄
・ 東京メトロ 半蔵門線 水天宮前駅 5出口 徒歩3分
・東京メトロ 日比谷線 人形町駅 A1出口 徒歩7分
・都営浅草線 人形町駅 A3出口徒歩10分
講師 経済産業省 原産地証明室 予定
内 容 1. EPAの概要と原産地規則について(経済産業省)
2.特定原産地証明書取得のための証明方法と保存すべき書類について(経済産業省)
3.特定原産地証明書の発給申請手続について(日本商工会議所)
(対 象)EPAを活用してEPA締約国に輸出しようとする事業者で、
・『EPAとは何か』からEPAの活用方法まで一から知りたい方
・ EPAは知っているが、実際の活用となると難しそうで二の足を踏んでいる方
・ EPAの利用経験はあるが、今後の引継ぎ等に備えてこれ迄の自社のやり方について再確認したい方 など
※EPA締約国:シンガポール・メキシコ・マレーシア・チリ・タイ・インドネシア・ブルネイ・フィリピン・ スイス・ベトナム・アセアン(現在(4月1日時点)はシンガポール・ベトナム・ミャンマー・ ラオス・ブルネイ・マレーシア・タイ・カンボジアの8カ国に限定)
受講料 無 料(ただし、事前のお申込みが必要です)
定員 40名
申し込み期限 6月10日(木)もしくは定員次第〆切
お問い合わせ 一般社団法人 日本電気計測器工業会 国際委員会 事務局まで
電話:(03)3662-8182(調査国際部)

※講演内容等については予告なく変更することがあります。
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